フリーアドレスのデメリットとは。多様化する働き方がもたらす、あの人は今どこに!?
- フリーアドレス
- 座席表
- リモートワーク
- リアルタイム
こんにちは!
Colorkrew Biz 営業担当のトミーですっ
今回はフリーアドレスのデメリットを解決し、効果的なフリーアドレスの導入ポイントをご紹介します!
働き方改革の一つとしてフリーアドレスを採用している会社も多いと思うのですが、Colorkrewも完全フリーアドレスになっています。
昨今のウィズコロナ・アフターコロナの働き方として、在宅勤務やリモートワークが主流になりつつある中、オフィスの広さを改めて見直して、フリーアドレス化を検討する会社も増え始めましたよね。
フリーアドレスのメリット・デメリット
毎日好きな席に座れる。
結構わたしは好きです、この自由な感じ。
企業がフリーアドレスにするメリットはとても多いと思います。
- 部署やチームなどの垣根を越えてコミュニケーションが図れる
- オフィスコストを削減できる
- オフィスのクリーン化
- 多様化する働き方と親和性が高い
などなど。
でも、フリーアドレスには思わぬデメリットも…
それは、どこに誰が座っているのかわからない!>< ということ。
特に郵便物を届けたい場合や電話の取り次ぎをしたい場合など、すぐに見つけたいものです。
最近は、在宅勤務やリモートワークも多くなっているので、そもそも「誰が会社に出社しているのか」を確認したいときも多々あります。
Colorkrew Bizの「リアルタイムな座席表」で解決!
だから、このColorkrew Bizを使って、誰がどこにいるかを可視化できるようにしました!
QRコードを読み込むと出席退席だけでなく、リアルタイムで自分の名前がColorkrew Bizの座席表に表示されるのです!
これで、誰がどこにいるか分からないなんて状況からオサラバです。
※「座席表」のグラフィック機能がご利用いただけるのは【プレミアムプラン】のみとなります。
Colorkrewのオフィス内では分かりやすくモニターで座席を表示をしています。
在宅勤務やリモートワークも一目瞭然
また、在宅勤務の社員、外出している社員も確認できます! Colorkrewでは、現在はリモートワークをしている社員が多いですが、Colorkrew Bizでしっかりオフィスの在席状況なども管理しています。
最近はローテーション勤務や時差出勤など、働き方が多様化している中、職場クラスターなどを防ぐためにオフィスに出社する社員数を制限しながら人員管理をしている会社も増えてきました。
Colorkrew Bizの座席表機能なら、リアルタイムの在席管理することはもちろん、誰がどこに座っていたかのログまで取れるので、万が一、社内で新型コロナウイルス感染が起きてしまっても、濃厚接触者をすぐに確認することもできるんです。
座席表機能の使い方
①管理ツールからオフィスマップを選択
②作成したオフィスマップのURLを社員に公開
③社員それぞれのPCで座席表を閲覧可能
④見つけにくい場合や、リモートの方は検索
⑤1ヶ月先まで座席の予約をすることが可能
その他、オススメしたい使い方
社員の座席表だけでなく、社内のセミナー・イベントにもColorkrew Bizの座席表が使えます。
予め参加者の方にQRコードを読み込んでもらうだけで、リアルタイムに出席状況が確認できます。
人を探すために時間が過ぎるのって、かなりもったいないですよね…><
どんな働き方でも生産性はあげたいものです。
それに、せっかくフリーアドレスにするのだから、社員がどれだけオフィスを利用しているのかも把握して、オフィス面積の最適化でコスト削減もしたい!
でも、社員の安全を考慮した働き方を提案していきたい!
同じお悩みをお持ちの方がいらっしゃれば、まずはお気軽にお問い合わせください。
この記事で活用した機能
座席表機能
誰がどこに座っているか一目瞭然
フリーアドレスの座席におすすめです