新幹線・飛行機・オフィス!?あらゆる場面で座席予約が必要な世界へ
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こんにちは。PR担当のあいです!
新型コロナウイルスが収束する気配を見せませんね。
国内感染者数が過去最大を更新し、第3波がきているとも言われています。
感染拡大を防ぐ対策の一つとして、政府が企業に年始の休暇を2021年1月11日まで取ることができるよう要請することが話題となりました。
年末年始の帰省や旅行、初詣などの人出を分散するためが主な目的です。
2020年12月26日から休暇に入った場合、なんと17日間の冬期休暇となります!
実際に採用する企業はどのくらいいるのか、気になるところです。
年末年始の帰省。新幹線・飛行機の座席予約は?
さて、年末年始といえば帰省。
私は一足先にGo Toトラベルを利用して帰省したので、今年の年末年始は夫と子の家族3人だけでゆっくり過ごす予定です。
本当は帰省して親戚みんなでワイワイガヤガヤしたかったけれど、しょうがない(泣)
こんな世界になるなんて、誰が想像できたでしょうか。
気になったので今年の年末年始、新幹線と飛行機の予約状況を調べてみました。
JR東海は冬期期間(2020年12月1日~2021年2月28日)新型コロナウイルス流行中であることを考慮し、利用が増えても座席数に余裕のあるダイヤを設定しています。
今年は新型コロナウイルスの影響で帰省する人は少ない傾向にありますが、座れなかった時のことを考えて、指定席の座席予約はした方がいいかもしれません。
帰省じゃなくてもGo To トラベルを利用して、旅行に行く人もいるようです。
JR東海は、そういった人のために時間や場所・行動をずらした旅をおすすめしています。
詳しく知りたい方は、#ずらし旅 で検索してみてください。
そして遠方の場合、飛行機で帰省される方も多いですよね。
今年の年末年始期間に出発する国内発着往復航空券の平均価格を調査した結果によると、例年よりも2割程度価格が下がっているようです。これも新型コロナの影響でしょう。
交通機関だけでなく、何をするにも予約が必要な世界に
年末年始や夏休みなど、繁忙期に交通機関や宿泊施設の予約はみなさん当たり前のようにしていたと思います。
それがコロナ禍で密を防ぐために、いつでもなんでも予約必須な世界に変わってきています。
テーマーパーク・美術館・動物園・イベント会場など、様々な商業施設でも予約制を導入し始めたのが、その例です。
これからは、その日の気分に合わせてお出かけするのではなく、チケットが予約できるかどうかがお出かけの判断基準となりそうですね。
ちょっと面倒だなと思う反面、予約さえできれば確実に入場できて混雑せずに楽しめるなら、予約制度もいいかもしれません。
お腹がすいている子に自分の顔を分け与える、あの正義の味方がいるミュージアムも予約制みたいなので、私もこの年末年始休暇中に予約して行ってみたいと思います。
オフィスの座席予約もできる時代
先ほど、何でも予約必須な世界に変わってきたと書きましたが、それは仕事の面でもそうです。
出社とテレワークをミックスさせたハイブリッド勤務、ローテーション勤務など、会社でも自宅でも働ける柔軟な働き方を促進しはじめた企業は、積極的に座席予約を取り入れています。
座席予約を導入することで、新型コロナウイルス対策として出社人数をコントロールすることができます。社内でもソーシャルディスタンスを保つことができたり、出社人数をコントロールできたり、出社するメンバーを把握しやすかったりとメリットがあります。
座席予約をうまく活用するには、一つだけ条件があります。
それは座席予約ができるツールを導入すること。
ツールに頼らず管理を紙やExcelなどの手作業にしてしまうと、面倒な作業(俗に言う名もなき仕事™)が増え、担当者・管理者の工数が増えてしまいます。
予約する度に名前を書かされるのも面倒ですよね。
面倒なことって続きませんし、最悪なのは、座席予約を導入したのに手順が面倒だからやめておこうと廃れてしまうことです。
ツールを入れるだけで、利用者・管理者の利便性が格段に向上します。
座席予約におすすめなツールは?
座席予約には、どんなツールを活用すればいいのでしょうか。
おススメするのが、ビジネスコンシェルジュツール「Colorkrew Biz」です。
Colorkrew Bizのおすすめポイントは6つ!
①予約状況を確認・可視化できる
フリーアドレスでも固定席でも、オフィスのレイアウトを活かしたまま予約状況を確認できます。
誰がどこを予約しているのか可視化できるので、フリーアドレスで誰がどこにいるのかわからない問題を解消します。
②大人数の座席状況が一度にわかる
1画面最大200席まで表示されます。
1フロアに大勢の社員がいる場合も使い勝手がよく、座席が探しやすいです。
③リアルタイムで座席の予約状況がわかる
今誰がどこに座っているのか、どの席を予約しているのかリアルタイムでわかります。
タイムラグが発生することにより生まれる予約重複の心配もありません。
④長期間の予約が可能
1ヶ月先まで予約ができるので、日々の予約する手間を減らすことが可能です。
⑤予約の管理も簡単にできる(2020年11月リリース予定)
例えば、どのフロアが〇%以下の出社率になっているかどうかなど簡単に確認できます。
また、予約の上限に達したらアラートも出せ、管理者側も管理しやすい仕組みになっています。
⑥予約者のレポート取得
予約している人のリストを瞬時にダウンロードすることができます。
Colorkrew Bizの座席予約機能を活用して、柔軟な働き方を取り入れていきましょう。
この記事で活用した機能
座席予約機能
1ヶ月先まで座席予約が可能!
フリーアドレスでも固定席でも、
オフィスのレイアウトを活かしたまま予約状況を確認できます。