いま最も期待されるソーシャルディスタンシングテクノロジ ~距離を乗り越えるデジタル技術~
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こんにちは!PRのだーはらです!
先日、遅めの夏季休暇をもらって営業再開した東京ディズニーランドへ久しぶりに行ってきました。
小規模ですがパレードも再開していたため、ショーを観ようとパレードが通る両脇の通路には人々が集まり始めていました。
が、なんかいつもと違うっ!
予約制だから通常より人が少ないから?ではありませんでした。
パレード待ちの人々がそれぞれ、人との距離をキレイに保って間隔をあけて待っていたんです。(もちろんキャストの人がきちんと誘導してくれていたおかげもありますが)
それだけではなく、園内いたるところに周りの人との距離を保つためのソーシャルディスタンスマークがあり、それぞれが距離を保てるような環境が整えられていました。(さ、さすが夢の国!)
相変わらず夢の国には間違いなかったですが、ここまでソーシャルディスタンス対策を徹底しなければならないのがウィズコロナ時代なのか…とつくづく実感しました。
これは夢の国だけではありませんよね。
いまや多くの国や都市、そして企業でも経済を回しながらコロナ感染防止するためのソーシャルディスタンス対策を実施し始めています。
このソーシャルディスタンスを実現させるために、いま最も期待されているのがソーシャルディスタンシングテクノロジです!
オフィスのソーシャルディスタンス、管理が大変すぎる件!
既に多くの企業で、オフィスへの出社人数の制限やサテライトオフィスの利用など、職場クラスターや三密を避ける対策をしています。
もはや、コロナ時代においてオフィスのソーシャルディスタンスの実現は必要不可欠。
ですが、対策しようとすればするほどこんな課題がてんこ盛り…
- 週に1~3回出社するといったローテーション勤務を実現したいがエクセルでの煩雑な運用になってしまっている
- オフィスを密にしないように、30%~50%に出社人数を絞らなければならない
- オフィス出社とリモートワークに分かれるので、誰がどこにいるか分からない
- 万が一陽性が出た場合の濃厚接触者の特定をしなければならない
- 出社後、どの席に座るのか気にするのも面倒くさい、管理する側も面倒くさい
などなど。
ソーシャルディスタンスをアナログで管理するには限界があります。さらに、企業の規模が大きくなればなるほどこういった管理は煩雑になっていきがちです。
だからこそ、テクノロジが必要。
だからこそ、ソーシャルディスタンシングテクノロジのColorkrew Bizが必要なわけです。
オフィスのソーシャルディスタンスを簡単に実現させるテクノロジ
ヒトの活動、行動をデジタル化することによって、これからニューノーマルとなっていくであろうソーシャルディスタンスの環境を整えることができます。
そんなテクノロジを兼ね備えたのがColorkrew Bizです。
Colorkrew Bizを使えば、ソーシャルディスタンス対策の課題点もなんなく解決できます。
- オフィスの密や出社率のコントロールには、座席予約を使って、翌日の出社希望者のコントロールを簡単に実現!
- 「誰がどこにいるか分からない」問題は、オフィスマップを使って、簡単に可視化!
- 万が一陽性が出た場合の濃厚接触者の特定は、座席分析のギャラクシーチャートやレポート機能を使って、誰が濃厚接触者なのかが簡単に可視化、分析!
1つのツールでこれらの課題を解決していくことが出来るんです。
5年後、10年後。その先の未来も自分らしく働くために
Colorkrew Bizは働く人々にとって、普段面倒だったり煩わしかったりするヒト・モノ・カネに関する作業をテクノロジで解決し、それぞれが本来すべき仕事の生産性を高め、ワクワク楽しくシゴトをするためにつくられたサービスです。
コロナ禍だ、ウィズコロナだ、アフターコロナだ。
そろそろ耳にタコが出来そうなくらい煩わしくなってきた、新型コロナウイルス対策。
だけど、誰かがやらなければならない、管理していかなければならない。
そんな、煩わしいシゴトはColorkrew Bizに任せて、もっと楽しくシゴトをしてみませんか。
座席表機能の使い方
①管理ツールからオフィスマップを選択
②作成したオフィスマップのURLを社員に公開
③社員それぞれのPCで座席表を閲覧可能
④見つけにくい場合や、リモートの方は検索
⑤1ヶ月先まで座席の予約をすることが可能
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