アナログ備品管理からの卒業!システム化を簡単に進める方法
- 備品管理
- システム化
- 消耗品管理
- 備品
- 効率化
会社にはびこる「名もなき仕事™」を解決する女、Colorkrew Biz のCS担当あいです。
今回ご紹介するのは備品管理。
どれを備品と定義するかは会社によって異なりそうですが、とにかく数は多いはず。
あなたの会社では、備品管理は紙ですか?それともExcelですか?
アナログな備品管理に辟易している方、備品管理をシステム化したい方におすすめのサービスをご紹介いたします。
アナログ備品管理をシステム化するツールは?
名もなき仕事™を減らすことをコンセプトにしている、ビジネスコンシェルジュツールの「Colorkrew Biz」は、資産品、貸出品のQRコードを読み取るだけでモノの管理をスマートにします。
資産の棚卸し、貸出品の管理のために紙に手書きしたり、モノを探したりするような名もなき仕事™をする必要はありません。 棚卸しに特化した機能もついています。
使い方は簡単。
管理したい備品にQRコードを貼って、アプリで読み込み「借りる」ボタンを選択するだけ。
返却時には、「返す」ボタンを選択するだけです。
アプリを利用せず、ブラウザ上から備品を借りることもできます。
履歴は管理ツールからレポートをダウンロードできるので、誰がいつ何を借りたのかすぐにわかります。
これだと紙やExcelで管理する必要はありませんよね。
管理する時間も短縮できるし、利用者にとってもQRコードを読み込むだけで使えるので楽ちんです。
アナログ備品管理をシステム化(備品グラフィック)
Colorkrew Bizのユーザーポータルから、会社の備品を一覧で検索することも可能です。
画像の登録もできるので、備品がどんなものか視覚的に把握しやすいのもうれしいですね。
自分が何を借りているのか、予約しているのかもここから確認することが可能です。
(アプリでも確認可能です。)
貸出時にQRコードを読み込むと、返すまで「借用中」に借りた個数が表示されたままとなります。
返し忘れに気づきやすいのも地味にポイントです。
(こういう時、紙やExcelだと使い終わった後の記帳を忘れがちなんですよね。そして備品が返されているのか、誰かが持っているのかわからなくなるというカオスな状況を経験したことがある人も多いのでは?)
アナログ備品管理をシステム化(備品予約)
さらに今回備品機能がリニューアルされ、スケジュール画面から予約が可能になりました。
予約状況をクリックすると、備品のスケジュールが表示されます。
それぞれの備品に対し、いつ予約が入っているのかわかりやすいのがいいですよね。
ここから借りたい備品を検索し、会議室を予約するのと同じように日時を選択して、備品を予約することが可能です。
予約は時間でも・日でもとることができるのは便利ですよね。
アナログ備品管理をシステム化して効率化を目指そう
今まで紙やExcelで行っていた備品管理をシステム化してみましょう!
一度システム化してしまえば、後は利用者にとっても管理者にとっても運用が楽になるはずです。
そして空いた時間で、名もなき仕事™ではなく本来の業務に集中する。
Colorkrew Bizは他にも、座席管理・会議室予約・スケジュール調整・受付機能など会社の名もなき仕事™を減らす機能がございます。
ぜひお気軽にご相談ください。会社の名もなき仕事™を減らすサポートをいたします。
この記事で活用した機能
備品管理機能
資産品、貸出品のQRコードを読み取るだけでモノの管理をスマートにします。
もう資産の棚卸し、貸出品の管理のために紙に手書きしたり、モノを探すような名もなき仕事™️をする必要はありません。